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診療(介護)報酬
2026年04月30日

2026年度診療報酬改定は増収? 増益?

執筆した医業経営コンサルタント

星多絵子

星多絵子

メニースターズ
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2026年度診療報酬改定はプラス改定とされています。

ということは、増収できるでしょうか?

賃上げをする医療機関はベースアップ評価料を届出・算定できるため増収となります。
ただし、増収が必ずしも増益にならないことにご注意!
賃上げをすれば給与費が上がるので、出ていく費用も増えるからです。
40歳未満の医師や事務職員など、対象の範囲も広がっています。
今後の経営を考えると、給与規程や賃金表をきちんと見直すことが必要になります。
実際にはとりあえず手当でベースアップに対応しているところが多いです。
これはどうなのでしょうか。
高齢化と人口減少により、国家資格者である人材確保が難しいなか、その医療機関を選ぶ基準は
「給与の高さ」と「休みの取りやすさ」ではないでしょうか。

また、物価高騰も診療報酬改定による補てんがありますが、追い付けるかどうか。
卸事業者も生き残るために値上げを主張するでしょう。

限られた収入のなかで費用をどう抑えるか。
どこまでの赤字なら許容できるのか。救急医療や小児科医療など。
これらの「経営の視点」を持つことが今後の医療機関に必要です。

私は、医療の現場で診療報酬改定に対応した経験と
福祉系組織の監事としての第三者視点でアドバイスしています。
よろしければ、一緒に医療機関の収益・費用・利益改善を一緒に考えてみませんか。

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