


令和6年度実績の病床機能報告が、7月上旬に公表されました。今後新たな地域医療構想が策定されることから、その有用性の再確認を試みたいと思います。 最初に、松田晋哉先生が提唱された「病棟機能別の入退棟経路」を共有させていただきます。(上図を参照) 10年以上経過した現在も色褪せることなく、ミクロ分析の際に、私にとって大切な“教科書”とな

医療機関を取り巻く経営環境が厳しさを増す現代、1つの病院だけで課題を抱え込み、解決することは限界を迎えています。 こうした中で、「ライバルに手の内を明かす」という究極の情報共有と強固な絆を武器に、地域全体で医療を守る画期的なプラットフォームが存在します。 それが、昭和55年(1980年)に発足した「一般社団法人熊本県医療法人協会

1.「気軽な見学」に潜む心理的な負担 就職説明会で「興味があれば、まずは気軽に見学へ」と案内しても、申込みがほとんど入らないことがあります。 医院側は、選考ではないため気軽に参加できると考えます。しかし、学生は次のように受け止めている可能性があります。 ・見学したら応募を期待されるのではないか ・見学後に断ると気まずいので

病院・診療所の移転に伴い「保険診療が継続できる/できない」は、収入に関わる問題だけに移転を検討する医療機関にとっては大きな問題でした。 あらためて述べるまでもないことですが、保険医療機関は毎月の診療に係った費用を月末で締め、翌10日に保険者へ請求をした後、保険者による審査を経て、認められた費用請求が収入として診療の翌々月末までに振り

西村 俊也

森田 仁計

工藤 浩

奥野 美代子

阿部 勇司

池田 和明
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福永 亘

木村 泰久

市澤 武晴
井之上 晃弘